#防災・復興事業
第84回日本公衆衛生学会総会にて、ポスター発表3題およびブース展示を行いました
第84回日本公衆衛生学会総会において、「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」に関する ポスター発表3題 を行うとともに、味の素ファンデーションのブース を出展いたしました。
ブースには多くの皆さまにお立ち寄りいただき、当財団の取り組みやコンテンツをご紹介する貴重な機会となりました。
また、ポスター発表も多くの方にご参加いただき、質疑応答を含めて皆さまと活発な議論を交わすことができました。今回の学会参加を通じて、プロジェクトの波及効果や地域支援の可能性について、より深い意見交換を行うことができました。
発表ポスターは、下記よりご覧いただけます。
ポスター①:「被災者のウェルビーイング向上とコミュニティ再生に貢献した参加型料理教室の展開」 帝京大学大学院公衆衛生学研究科 黒田藍氏
ポスター②: 「被災地の自治会活動『男の料理教室』の効果: フォーカスグループインタビュー分析」 金沢学院短期大学 佐藤香菜子氏
ポスター③:「スフィア基準×SDOH×フェーズフリー支援モデル 「ふれあいの赤いエプロンプロジェクト」分析 公益財団法人味の素ファンデーション 三浦優佳



