AINプログラムとは

AINプログラムは、1999年以来2016年まで、14カ国において、その土地の環境や食文化に根ざした79の住民参加型のプロジェクトを味の素㈱が支援してきた活動です。
その受益者は15万人、支援総額は約3億円に及びます。

2016年8月30日の一般財団法人味の素ファンデーション設立に伴い、AINプログラムは本財団が実施することになりました。

「食・栄養」の改善を目指す案件を公募し、本財団の委員会規則に基づき「食と栄養支援委員会」による審査、同委員会委員及び本財団員による視察等を経て、国内外のNGO/NPOや教育機関等への助成を決定し、支援していきます。

「食と栄養支援委員会」は栄養、保健、農業、地域開発などの各分野から知見を有する以下の9名の委員で構成されています。

溝田 勉  (現職)
長崎外国語大学統括副学長
佐藤 都喜子(現職)
名古屋外国語大学教授
中村 丁次 (現職)
神奈川県立保健福祉大学学長
伊藤 道雄 (現職)
特定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21代表理事
力丸 徹  (現職)
ソロモン諸島保健医療サービス省ヘルシービレッジ推進プロジェクト チーフアドバイザー
山本 秀樹(現職)
帝京大学公衆衛生大学院教授
遠藤 保雄(現職)
仙台大学教授 兼 東京事務局長
天羽 賢治(現職)
味の素株式会社CSR部長
取出 恭彦(現職)
味の素株式会社研究開発企画部シニアマネージャー

What is AIN Program

AIN program has been a one led by Ajinomoto Co., Inc. since 1999, providing grant to 79 projects in 14 countries around the globe. Each project should have a participatory approach and focus on food and nutrition , based on local environment and cultures.

From 2017, the AIN Program will be conducted by the Ajinomoto Foundation. Those who are interested in food and nutrition improvement, which is strongly linked to SDG No.2, please feel free to apply.

All applications are to be evaluated by the “Food and Nutrition Committee”, of which members consists of experts in various fields such as nutrition, health, agriculture and rural development.

現在は味の素株式会社の助成・連携で行われている
AINプログラムのいくつかを動画で紹介します。

  • 2016~2018MyanmarCWS Japan

    家庭菜園や小規模家畜飼育の普及を通した5歳未満時の栄養改善

  • 2014~2015PeruADRA Japan

    低所得家庭のための健康改善

  • 2014~2016Cambodiaかものはしプロジェクト

    コミュニティファクトリーにおける給食・栄養改善を通じた最貧困家庭の栄養改善

  • 2015~2017Cambodia日本カトリック信徒宣教者会

    貧困地区の母親主体のコミュニティ開発と家庭の栄養改善

  • 2014~2016Malaysiaパルシック

    食品加工を通じた漁村女性の生活改善

  • 2013~2015Bangladesh日本・バングデシュ文化交流会

    2地域協働の住民参加型学校給食の展開

  • 2013~2015Cambodia幼い難民を考える会

    保育所給食を通じた栄養改善・食材自給・教育の普及

  • 2016~Indiaチームピースチャレンジャー

    TPC(チームピースチャレンジャー:ビハール州スジャータ村)

  • 2015~2016MyanmarACTかながわ

    TPAK(ACTかながわ:シャン州パオ民族)

  • 2016~2018Bangladeshアライアンス・フォーラム財団

    食物へのアクセス制限がある塩害地域の子どもの栄養改善プロジェクト

  • 2016~2018Bangladeshアジア砒素ネットワーク

    思春期女子の栄養改善と健康推進プロジェクト

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